【小説】僕の股間がMastodon(マストドン)

今僕の目の前にはしわくちゃになったケツの汚れをまさに「ゴシゴシ」という擬音語でも聞こえてきそうなくらい激しく、泡のついたタオルを割れ目にそって行ったり来たりさせている老人がいる。 「あー、かわいいなー、クソ」 そう言って僕はゆっくりと頭まで湯船につかった。 ー時はほんの数時間前まで遡るー 空が茜色に染…